ラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」から新サイズ登場
世界中のセレブリティに愛されるラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」から、待望のミニサイズボトル「ドン・フリオ 1942 ミニ」(50ml)が新たに登場。2025年9月16日から全国で販売されることが発表された。
この新作は、特別なひとときや手軽なトライアルにもぴったりなサイズで、テキーラのラグジュアリーな世界をもっと多くの人に体感してもらう目的で投入された。特に最近、日本でもテキーラの需要が増しており、上質な味わいを求める声が高まっている。
発売を祝うセレブレーションイベント
新しいテキーラのサイズ発売を記念して、同日には渋谷の「CÉ LA VI TOKYO」において特別なイベントが開催される。
このイベントでは、ドン・フリオの魅力が詰まった特別な空間が用意され、来場者は「ドン・フリオ 1942 ミニ」を試飲しながらブランドの世界観を楽しむことができる。
さらに、RapperのIOが出演し、彼の新曲「1942」を披露するほか、DJ陣によるプレイも行われる予定だ。IOは、「ドン・フリオ 1942」をテーマにした楽曲をリリースしたことで、テキーラと音楽が交わる新しい文化を創造している。
「ドン・フリオ 1942」の特徴
「ドン・フリオ 1942」は、テキーラ界のカリスマ、ドン・フリオ・ゴンザレスが60周年を祝して作り上げたアネホテキーラだ。ブルーアガベを5〜7年かけて育て、約70時間の蒸し工程を経て、2〜2.5年かけて熟成される。その結果生み出されるリキッドは、バニラやキャラメル、チョコレートの香りが調和した、豊かで奥深い味わいを感じさせる。
世界のラグジュアリーテキーラの流行
さらに、2024年3月に行われた第96回アカデミー賞において「ドン・フリオ 1942 ミニ」が乾杯ドリンクとして採用され、その存在感を強くアピールした。テキーラが世界的に浸透し、特に上質なものへの関心が高まる中、このミニボトルは新たな旋風を起こすことが期待される。
商品情報とイベント詳細
「ドン・フリオ 1942 ミニ」は、希望小売価格2,250円(税抜)、アルコール度数は40%。全国での出荷開始は2025年9月16日だ。イベントに参加すれば、ドン・フリオの世界を直接体感することができ、特別なひとときを過ごせる機会となる。
イベント概要
- - 日付: 2025年9月16日(火)
- - 場所: CÉ LA VI TOKYO
- - ゲスト: IO(Rapper)
- - DJ陣: MASATO, Minnesotah, HUGH THE KID など
参加を希望する方は、事前に申込みが必要です。この機会に、贅沢で情熱的なテキーラ体験を楽しんでほしい。
アルコールに関する注意
お酒は20歳から。適量を守り、飲酒運転は厳禁です。妊娠中や授乳中の飲酒は避けましょう。