大阪・関西万博で楽しむ未来の食文化！ほっかほっか亭の新メニューを紹介

大阪・関西万博で楽しむ未来の食文化！

2025年に開催される大阪・関西万博に、株式会社ハークスレイが出展する「ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY」。この店舗では、「食のインテグレーション」をテーマにした新たなメニューが提供されることが発表されました。大阪メトロ中央線夢洲駅から徒歩5分の位置にあり、予約をしなくても立ち寄れる便利なスポットです。

多彩なメニューの魅力

この店舗の代名詞ともいえる「ワンハンドBENTO」は、片手で食べられるスタイルのお弁当です。特に、十六穀米を使ったこのお弁当は、食物繊維やビタミンが豊富で、満足感を与えてくれます。料理研究家・小河知恵子さんの監修により、特に腹持ちが良いのが特徴で、会場内での食べ歩きにぴったり。

提供メニューの具体例

- 海苔弁（500円）: ほっかほっか亭の定番「のり弁当」をアレンジ。白身フライやちくわ磯辺が豪華に添えられ、優しいおかかしょうゆごはんとの相性が抜群。
- ポークたまご（790円）: 食感にこだわったポークミートと卵焼きをサンド。黒こしょうとからしマヨネーズがアクセント。
- ベジカレー（890円）: 大豆ミートを使ったキーマカレー。焼きレンコンや人参シートも特徴です。
- 和牛（1,700円）: 大阪産の希少銘柄、なにわ黒牛を使ったすき焼き風BENTOです。
- 唐揚げ: 料理研究家リュウジ氏とのコラボで、特製スパイスが効いた特別な唐揚げ。

特別なイベント「THE OISHII QUEST」

大阪ヘルスケアパビリオン内のデモキッチンエリアでは、「THE OISHII QUEST」という特別イベントが開催されます。ここではMR（Mixed Reality）技術を用い、様々な「おいしい」を集める体験が楽しめます。予約は不要で、4月27日から料金持ちの予定です。

また、ハークスレイグループのオリジナルキャラクター「はーつくん」も登場し、食のインテグレーションについての楽しさを伝えてくれます。