孤高のキリシタン大名 高山右近
2026年4月15日、株式会社パレードから新刊コミック『ユスト高山右近』が発売されます。本書は、キリシタン大名として歴史に名を刻んだ高山右近の生涯を描いた作品で、武将としての業績だけでなく、彼の信仰心や文化人としての側面にも焦点を当てています。
高山右近とは?
高山右近は、戦国時代に生きた名将であり、織田信長の有能な家臣として知られています。本能寺の変では敵の首を200も討ち取った実績を持ち、武将としての冴えを見せつけました。しかし、彼の人生はそれだけではなく、千利休の高弟として茶人としても名を馳せ、芸術的な感性を持つ人物でした。
本書の内容
『ユスト高山右近』では、そうした多面的な姿が描かれているだけでなく、彼の信仰心にも深く迫ります。右近はキリスト教徒として知られ、彼の信仰がどのように彼の人生に影響を及ぼしたのかを詳細に探求しています。そして、その信仰ゆえに徳川幕府による禁教令が発令された後、彼はフィリピン・マニラへ追放されることとなります。
信仰と殉教者の道
右近は異国の地で生涯を閉じましたが、彼の功績と信仰は決して消えることはありません。後に彼は殉教者として「福者」として列せられ、その名は歴史に永遠に刻まれることとなります。本書では彼の壮絶な人生の一端を垣間見ることができ、この孤高のキリシタン大名の人間味あふれる物語に触れられます。
書籍情報
- - 作品名: ユスト高山右近
- - 著者: 游子
- - 出版社: パレード
- - 発売日: 2026年4月15日
- - ISBN: 978-4-86522-484-9
- - 仕様: A5判 / 並製 / 316ページ
- - 価格: 1,100円(1,000円+税10%)
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この新刊は、高山右近の知られざる姿や彼の深い信仰心を知るための貴重な一冊です。歴史ファンの方々や、文化や信仰に興味を持つ方々にとって、必ずや心に響く作品となるでしょう。