読む美術旅行に出かけよう
アートと旅行が好きな皆さんに朗報です!人気の海外旅行添乗員であり、美術解説者、YouTuberとしても知られる山上やすお氏の新しい書籍『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』が、12月10日にダイヤモンド社から発売されます。この本は、世代を超えて多くの人々に楽しんでいただける内容となっています。
美術知識がなくても楽しめる!
前作の『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』に続く第2弾では、特に「美術に詳しくなくても楽しめる」というコンセプトが強調されています。著者が直接ガイドするような会話形式で進むため、まるで実際に美術館を訪れているかのような臨場感が味わえます。これにより、美術に触れたことがない人でも興味を引く内容として仕上がっています。
このシリーズは、人気の海外旅行添乗員として活躍してきた山上氏の豊富な経験を生かし、美術作品の背景に秘められたストーリーやエピソードを通して、より深い理解と感動を与えてくれます。
驚きの美術作品とそのエピソード
新書の内容は、著名な作品から知る人ぞ知る傑作まで、多種多様な美術作品が紹介されています。中でも印象的なのは、以下のような驚きのエピソードです。
- - ダ・ヴィンチの意外な作品が、史上最高の約505億円で落札された「サルバトール・ムンディ」。
- - 短い時間でも感動的な体験ができる「最後の晩餐」は、実際には1人15分しか観れないという貴重な存在。
- - 日本の写実画家、三重野慶の作品は「リアルすぎて写真にしか見えない」とSNSで話題を博しています。
この他にも、サイゼリヤの壁でおなじみの『システィーナの聖母』の天使たちや、ミュシャの美を極めたポスターなど、美術作品から発信される文化的なメッセージを感じ取ることができます。
旅をしながら美術を知る
特筆すべきは、各美術作品が展示されている国や街の魅力も併せて紹介されているところです。例えば、イタリアのミラノで「最後の晩餐」を観る、フランス・パリでシャガールの「夢の花束」を探し、さらには京都で伊藤若冲の「果蔬涅槃図」を鑑賞する旅を、まるで実際に体験しているかのように描写されています。これにより、読者は美術を愛でるだけでなく、世界各地の魅力を再発見することができます。
著者プロフィール
山上やすお氏は、美術解説員兼海外旅行添乗員として多くの経験を持つ方です。小さい頃から絵を描くことが好きで、大学では少しですが美術を学び、様々なアーティストや作品にまつわる情熱を語ることに力を入れてきました。今ではYouTubeやオンライン講座も展開し、美術を知る楽しさを多くの人に伝えています。
新書の詳細
著者: 山上やすお
定価: 2,200円(税込)
発売日: 12月10日
発行: ダイヤモンド社
判型: A5判/336ページ
『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』を手に取れば、知識がなくても美術の世界を楽しむことができ、さらには次の旅行のインスピレーションも得られること間違いなしです。ぜひ一度手に取って、新たな美術の魅力に触れてみてください。