イ・ジョンソクが表紙！『韓流ぴあ』2026年1月号の豪華内容を紹介

イ・ジョンソクが表紙を飾る『韓流ぴあ』2026年1月号が発売！

約10年ぶりとなるイ・ジョンソクの登場が話題の『韓流ぴあ』2026年1月号が、本日発売されました。表紙を飾るのはもちろん、巻頭記事として彼が主演するドラマ『瑞草洞〈ソチョドン〉』を詳しく解説。若手弁護士役に挑戦する彼の新たな一面が注目されています。

イ・ジョンソクの特集と過去のハマり役

この号では、イ・ジョンソクの特集記事が盛りだくさん。これまでの多くのヒット作において視聴者を魅了してきた彼の魅力を再確認できる特集も見逃せません。

旬の俳優たちのインタビューも充実

さらに、透明感が魅力のソン・ジュンギが登場し、9年ぶりとなるロマンス作品『マイ・ユース(my youth)』について語ります。また、イ・ジェフンは2026年でデビュー20周年を迎えるにあたり、ファンミーティングについても言及。
注目の青春ロマンティック・コメディー『四季の春～恋めぐる僕らの季節～』からは、ハ・ユジュン（AxMxP）とイ・スンヒョプ（N.Flying）の対談も収録されています。

豪華キャストのドラマ特集

また、ドラマ『捏造された都市』に出演するチ・チャンウク、ド・ギョンス、イ・グァンスには個別インタビューが行われ、彼らの役どころや撮影の裏話を聞くことができます。この号を通じて、彼らの個性がどのように生かされているか、一層深く知ることができそうです。

怪物新人AHOFの初取材

また、サバイバルオーディション番組『UNIVERSE LEAGUE』から登場した9人の新人グループAHOFの初取材も注目です。彼らの魅力が詰まった特集に期待が高まります。さらに、グローバルオーディション番組『BOYS II PLANET』から生まれた新グループALPHA DRIVE ONEも徹底特集、こちらの記事も見逃せません。

韓国バンド特集も続行中

前号に引き続き、韓国バンド特集として、初の日本単独公演を控える6人組ボーイバンドXdinary Heroesのインタビューも掲載。また、バンド同士の対談として「神はサイコロを振らない」と「Dragon Pony」の交流の様子も収録。どのようなディスカッションが繰り広げられたのか、ぜひチェックしてみてください。