春の夜の特別な体験「二条城 2026 SAKURA NIGHTS」
2026年の春、京都の美しい夜を楽しむために、元離宮二条城で開催される「二条城 2026 SAKURA NIGHTS」。このイベントは、三つの特別な体験で構成され、観客を魅了します。日本アカデミー賞を受賞した安田淳一監督が手がけるイマーシブシアター、国宝二の丸御殿の夜間観覧、そしてプロジェクションマッピングです。これらが融合し、春の夜を彩ります。
イマーシブシアターの魅力
春の夜に新たな形の舞台作品、城劇「陰陽師瑞希の時空戦記 寛永行幸を救え!」が登場します。ここでは大規模なLEDディスプレイと生の役者の演技が融合し、観客に圧倒的なスケール感を届けます。日舞の演出は京おどりの北林佐和子氏、アクションは高岩成二氏が監修。このプロジェクトは、安田監督の演出と、クリエイティブカンパニーSWAGとのコラボによって実現される、間違いなく記憶に残る体験です。
またこのイベントは、一部の日程で休演日が設けられていますが、その休演日には忍者体験ショーや日舞ショーなど、他の楽しみも用意されています。
特別な国宝の夜間観覧
国宝二の丸御殿の夜間特別観覧も、大きな魅力の一つです。普段は昼間の光が支配する御殿の中、夜の静けさの中で見る金彩の障壁画や美しい建築デザインは、昼間とは異なる深い迫力を持っています。大広間からは、二条城の歴史や美意識を実感しながら、特別な夜の体験を楽しめます。
光と桜のプロジェクションマッピング
さらに、プロジェクションマッピングにより、桜の花びらをモチーフにした美しい光の演出が登場します。これは、400年前に寛永行幸が行われた頃の記憶を描写したもので、城内に立ち上がる光の花びらが、桜の美しさと歴史の深さを見事に表現します。クリエイティブディレクションはSWAGが担当し、夜桜と歴史が交錯した特別な空間を作り出します。
京文化を堪能する賑わい広場
「SAKURA NIGHTS」では、京都らしい飲食が楽しめる賑わい広場も用意されます。ここでは都市型ワイナリーのワインや西陣麦酒を楽しむことができ、地元の伝統工芸品の展示や体験型ワークショップが開催される予定です。食や手仕事を通じて、京都の文化の奥行きを感じることができる素晴らしい機会となるでしょう。
イベント情報
「二条城 2026 SAKURA NIGHTS」は2026年3月19日から4月19日までの期間で開催され、夜間は18時から22時までオープンします。チケットは2月中旬に発表される予定ですので、公式サイトやSNSを要チェックです。さあ、春の夜の特別な体験をぜひお見逃しなく!
公式サイト: 二条城 SAUKRA NIGHTS
公式Instagram: @sakura_nights2026
お問い合わせ: 075-211-3593 (平日10:00-18:00)