扇町ナイトミュージアム vol.4で異世界マンガの魅力を発見しよう
2026年2月20日から3月8日まで、大阪の扇町ミュージアムキューブにて『扇町ナイトミュージアム vol.4』が開催される。この特別展示は、昨今人気を博している「異世界もの」のマンガ作品に焦点を当て、今後の日本のマンガ文化を盛り上げることを目的としている。共同開催は、関西からの新たなマンガ文化を発信しているWEB雑誌「MAGKAN」を手がける株式会社マッグガーデンだ。
異世界マンガの新たな風
異世界マンガは、最近のマンガ界で確立された新しいジャンルであり、ファンタジー的要素が詰まった人気の作品が多く誕生している。このイベントでは、マッグガーデンから刊行されている6作品をテーマに展示が行われる。具体的には、
リィンカーネーションの花弁、
京洛の森のアリス、
まもって守護月天!、
曇天に笑う、
ドロンジョさまは転生しても悪役令嬢のままだった、
巻き込まれて召喚された限界OL、ギルド所属の魔物解体嬢として奮闘中の6作品が紹介され、異世界の魅力を存分に感じられる内容となっている。
スペシャルイベントの詳細
この期間中、単なる展示に留まらず、様々なスペシャルイベントも用意されている。以下は、その注目イベントの一部だ。
コミックスデザイナー×編集者対談「コミックスの作り方」
このイベントでは、WEBコミック誌「MAGKAN」に連載されている作品のコミックスデザインについて、制作の裏側をデザイナーと編集者が説明する。日時は3月1日の14:00から、参加は無料だが、当日のチケットが必要。
現役編集者相談室
マンガの執筆中に生じる様々な疑問や困りごとを、プロの編集者に直接相談できる機会が設けられる。このセッションは2月28日、3月1日に開催され、各回15分のマンツーマン対応で、こちらも参加には展示チケットが必要となる。
真田しろ×編集者対談「円環のラパンができるまで」
『円環のラパン』でデビューした真田しろ先生と担当編集者が、連載開始までの舞台裏を語る貴重な機会。このイベントは2月28日の17:30から実施され、500円の参加費がかかる。
ドロンジョさまひとコマ大喜利大会
人気作『ドロンジョさまは転生しても悪役令嬢のままだった』のセリフを考える大喜利大会も開催される。シーンに合ったセリフを考えて、最も面白い作品には特別な賞品が贈られる。
展示会概要
展示は昼と夜の2部制で、昼の部は13:00から17:30まで、最終入場は17:00、夜の部は18:00から21:30まで最終入場21:00。一般の入場料は1,000円で、高校生以下は800円、小学生以下は無料という親切設計。また、当日券も用意されている。
文化発信の拠点
『扇町ナイトミュージアム』は、大阪府の助成を受けた文化発信の企画であり、多様な文化を紹介する場として、次世代のアート発信拠点となることを目指している。日本のポップカルチャーと伝統文化の融合を感じられるこのイベントに、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。詳細は公式サイトをチェック。