セブン-イレブンの冷し中華が進化を遂げた!
2023年4月15日(火)、セブン-イレブンが提供する人気の「冷し中華」がリニューアル発売されます。季節が進むにつれて気温が上昇し、食欲が落ちやすい夏場にぴったりな一品が、どのように進化したのかご紹介します。
1. つるっとしたのどごしの中華麺
新たに改良された製麺方法により、従来の冷し中華の中華麺がさらに進化しました。もちもちとした食感ながら、すすりやすく、つるっとしたのどごしを実現。スープとの相性も抜群で、食べる度に新しい感動を与えてくれることでしょう。これからの暑い季節でも、爽やかな気分でいただけます。
2. 重厚なコクを持ちながらもさっぱりしたスープ
この「冷し中華」には、鶏肉と豚ガラをじっくりと炊き出した醤油ベースのスープが使われています。ここにまろやかな米酢とレモン酢を加え、しっかりとしたコクを感じつつも、口の中に広がるのはさっぱりとした味わい。これからの季節にこそふさわしい、爽快感あふれるスープが特徴です。
3. 彩り豊かな具材
冷し中華の魅力は、何といってもその彩り豊かな具材の数々です。チャーシュー、ゆで玉子、錦糸玉子、きゅうり、わかめ、もやしと、6種類の具材がモリモリと盛り付けられ、見た目にも美しい一皿が完成。これにより、食欲をそそるだけでなく、栄養バランスも考慮されたヘルシーな選択肢としても楽しむことができます。
ミニ冷し中華も登場!
リニューアルと同時に、お手軽に楽しめる「ミニ冷し中華」も新登場。価格は400円(税込432円)で、通常サイズより少なめの麺量で他の商品と組み合わせやすいのがポイントです。ビュッフェやシェアで楽しむ提案にも応えた一品です。
担当者からのメッセージ
セブン-イレブンの冷し中華は、夏場に多くのお客様から支持をいただいている人気商品です。毎年少しでも美味しさを求め、試行錯誤を繰り返している中で、特に今年は麺の食感にこだわりました。暑い季節でも、ツルツルののどごしが楽しめて、最後まで美味しくいただける麺に仕上げています。これまでの冷し中華とは異なる、新しい驚きの体験を提供できると自信を持っています。
まとめ
セブン-イレブンのリニューアルした冷し中華が、気温が上がるこれからの季節にぴったりな商品として登場します。新たな製麺方法によるつるっとした食感、独特のコクを持つスープ、そして彩り豊かな具材が、この夏を楽しむための心強い味方になることでしょう。全国の店舗での取り扱いが始まる4月15日に、ぜひご賞味あれ!