名古屋に誕生する新感覚バー「VtoBAR LiVE」
名古屋市のSAKUMACHI商店街に位置する「アバター菓フェ OKASHI tabetai」が、2026年2月から福祉をテーマにした新しいVtuberバー「VtoBAR LiVE」をオープンします。これは、株式会社ALiENと株式会社Unison Artsの協業によって実現した、エンターテインメントと社会貢献が融合した新たな試みです。
「VtoBAR LiVE」とは何か?
VtoBAR LiVEは、来店したお客様が飲み物を楽しみながら、自宅にいるVtuberとオンラインでつながります。主な役割は、バーテンダーとしてお客様と会話やゲームを通じて接客することです。この新しいスタイルの接客体験では、アバターを使って誰でも参加できるという特性があり、特に働きにくさを抱える方々にももたらす希望を象徴しています。
福祉とエンタメの結びつき
このバーが目指すのは、単なるエンタメの提供だけではありません。「どこにいても働ける」というネット環境を生かし、アバターを通じて誰もが活躍できる社会を実現。また、その収益を利用して、子どもたちの居場所を守り、広げるという社会的意義も果たします。いわば、推し活と社会貢献を同時に実現する新たなスタイルです。
昼は子どもたちの居場所、夜は大人たちの楽しみの場
「アバター菓フェ OKASHI tabetai」は、昼間は駄菓子を食べ放題で提供し、子どもたちの安心できる居場所として機能します。また、障がいを持つ方やシングルマザーの就労機会を創出することにも取り組んでいます。まさに、地域の人々が気軽に集まれる「第3の場所」としての役割を果たしているのです。夜間の「VtoBAR LiVE」は、この昼間の方針を経済的に支え、より持続可能な社会を目指す新モデルです。
どのように参加できるか?キャストの募集
VtoBAR LiVEでは、現在Vtuberキャストとなる方を募集しています。オンラインでの接客のスタイルで、リモート環境からお客様と楽しいひとときを共有します。
募集要項
1.
役割: お客様に対し、会話やミニゲームを提供するバーテンダー。
2.
活動形態: 自宅からオンラインでの接客。
3.
報酬: 90分の枠で1,800円から始まります。その後、売上に応じたバックもあります。
4.
稼働日時: 主に金曜日から日曜日の夜で、月1回以上の参加を期待しています。
参加条件
必須要件には安定したインターネット接続やPC環境が含まれます。また、棒読みや友好的な態度で接客ができることが求められます。興味がある方は、公式応募フォームを通じて簡単に応募が可能です。
福祉を支える意義
この新しい試みは、エンターテインメントを通じての社会貢献を強く訴求しています。中村代表は「ネットを通じてどこにいても働ける環境を提供し、アバターを用いることで多様な人が活躍できる未来を形にしていきたい」とコメントしています。このVtoBAR LiVEは、純粋な楽しみだけでなく、地域社会や福祉に対する貢献も強く意識したプロジェクトです。
名古屋で新たなVtuberバー体験を手に入れつつ、同時に社会貢献を行えるチャンス。是非、このユニークな機会に参加してみてはいかがでしょうか。