メディアが繋がる国際女性デーに向けて
今年の国際女性デーを前に、NHKと在京民放が連携した特別な取り組みが始まります。3月の1か月間、女性の生き方や心身の健康について、テレビやラジオ、SNSなどを通じて多彩なコンテンツが発信されます。
これは今年で5回目となる企画で、国連人口基金(UNFPA)も賛同しており、性別に関係なく、誰もが自分を受け入れ、生きやすい社会を共に考える場を提供します。各媒体は、尊厳と権利が大切にされる中で、一人ひとりの健康に配慮したコンテンツを届けることに取り組むとのことです。
特別座談会「#私らしく 働く」
先日、2月22日には、7つのメディアのアナウンサーが集まり、「自分らしい働き方」をテーマにしたトークイベントが開催されました。この様子は各局で放送される予定です。視聴者から寄せられた「働き方」に関する悩みや質問について、アナウンサーたちが自身の経験を交えながら語り合い、その解決策を探る内容となっています。
TOKYO MXでは、後日専用の特集番組も放送される予定で、視聴者が働き方について考えるきっかけを一層広げる狙いがあります。
出演者の思い
代表的な出演者たちは、それぞれの感想を述べています。NHKの首藤奈知子アナウンサーは、参加者たちの話に共感し、力を与えられたとコメント。一方、日本テレビの森富美さんは、肩の力が抜ける言葉がたくさんあったと感想を述べました。
テレビ朝日の林美沙希さんは、悩みを共有することが未来への一歩になるとし、TBSの篠原梨菜さんは働きやすい環境作りが大切だと訴えました。
テレビ東京の狩野恵里さんは、自分を大切にすることが必要だと語り、フジテレビの新美有加さんは、周囲への優しさが社会を変える力になるとし、TOKYO MXの森田美礼さんは、自らの思いを共有できたことが力になるとの見解を示しました。
番組詳細
この特番「ジェンダーをこえて#私らしく 働く」は、3月15日(日)午後1:50からNHK Gで放送予定。見逃し配信も行われるため、ぜひご覧いただきたい内容です。再放送は3月20日(金・祝)午前5:10からの予定です。
詳細は
こちらの番組HPをご覧ください。
NHKと民放の協力
NHKと民放は国連人口基金(UNFPA)と共に、期間中、女性が健康に生きるための情報を提供します。UNFPA駐日事務所の成田詠子さんは、多様な生き方が平和な社会を創る礎となると語り、「#私らしく」生きることの重要性を訴えています。
東京MXでは、特に女性の健康をテーマにした内容を取り上げる番組を用意しているとのことです。視聴者と共に、様々なテーマについて考える機会を提供し、意識を高める活動に力を入れています。