親子で防災を学べる絵本『ぼうさい』の無料公開期間延長
株式会社学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenが、親子で一緒に防災について学べる絵本『ぼうさい』の電子版を無料で提供する期間を延長しました。この絵本は、2025年12月9日から2026年1月13日までの間、全56ページが電子版として無料で公開されています。
災害時の備えとしての重要性
近年、地震や台風、大雨などの自然災害が頻発しています。子どもたちが安全に過ごすためには、どういった行動が必要なのかを学ぶことが重要です。本書『ぼうさい』は、災害発生時に親子で共に学べる貴重な教材として、多くの家庭に役立つことでしょう。例えば、家庭や市街地、野外の場面ごとに考慮すべき行動を整理しており、子どもたちにも理解しやすくした内容になっています。
心構えと具体的な行動を紹介
この絵本では、防災意識を高めるための情報だけでなく、実際に災害が起こった際にどうすれば良いか、具体的な行動例が挙げられています。加えて、災害用伝言ダイヤルの使用方法や、子どもが常備しておくべき持ち物のリストなど、保護者に向けた非常に参考になる内容も豊富です。
無料公開の背景
2025年12月8日、青森県沖で発生した地震を受けて、Gakkenは迅速に電子版を無料公開しました。特に冬休みや年末年始の家族が集まる時期にあたり、再度防災意識を高めるために、この無料公開が延長されたことは、多くの親子にとって嬉しいニュースとなっています。
「親子で学べる防災」というテーマに従って、ぜひこの機会に一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
本書の特長
『ぼうさい』は、TBSやテレビ朝日など、さまざまなメディアで防災の専門家として知られる山村武彦氏が監修しています。イラストは、人気の「まちがいさがし」で知られるthe rocket gold star氏が担当しており、子どもたちにとって楽しめる視覚的要素も取り入れられています。
本書は、「35のルール」として防災の心構えから行動をわかりやすくまとめており、ルールの復習ができる「すごろく風チェックリスト」や、いざという時に役立つ防災ポーズ集、非常持ち出し袋に必要なアイテムリストも含まれています。また、親向けの情報ページもあり、避難情報の読み方やダイヤルの使い方などについても丁寧に解説しています。
まとめ
この機会にぜひ、『ぼうさい』を電子版で無料で楽しんでみてください。防災に関する知識を親子で共有することができる貴重な機会を逃さず、家族で安心して暮らせる基盤を作りましょう。
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『ぼうさい』電子版