夏の風物詩『宮武讃岐うどん』がひんやり満載！新メニューに期待高まる

暑い夏にぴったりな『宮武讃岐うどん』の新メニュー

株式会社フォーシーズが展開する『宮武讃岐うどん』は、讃岐の名店「宮武讃岐製麺所」との提携により、本格的なうどんの味を提供しています。その『宮武讃岐うどん』が、2025年6月18日より夏限定のひんやりうどんメニューを販売開始します！

新たに登場するのは、熱い夏を乗り切るための「豚しゃぶ胡麻ダレ」「冷やしすだち」、そして4月20日より先行販売中の「冷やし担々」の3種類です。これらはそれぞれ異なる魅力を持ち、暑さを忘れさせてくれる特別なメニューとなっています。

ひんやりメニューの詳細

豚しゃぶ胡麻ダレ

- 価格: 並660円、大810円（店舗によって価格が異なる場合があります）

このメニューは、薄切りの柔らかい豚バラ肉を使用し、特製の胡麻ダレが深い味わいを引き立てます。鰹といりこから取った出汁と香ばしい胡麻がベストマッチすると、自家製ダレとともに濃厚ながら上品な風味を楽しめます。三つ葉の香りも心を和ませてくれる一品です。

冷やしすだち

- 価格: 並670円、大820円（店舗によって価格が異なる場合があります）

昨年一番人気を誇るこのメニューは、「緑の宝玉」と称される徳島産のすだちをぜいたくに散らしました。いりこから引いた出汁は雑味が少なく、すだちの酸味と香りが絶妙に絡み合います。キリッと冷えた出汁と小麦の甘みを感じることができる、見た目にも涼しげな冷やしうどんです。

冷やし担々

- 価格: 並650円、大800円（店舗によって価格が異なる場合があります）

山椒の痺れる辛さを楽しめるこの本格四川風の汁なし担々うどんは、濃厚な特製味噌ダレとよく絡んだ挽肉がたまりません。辛さを4段階調整できるため、自分の好みに変更して楽しめます。まろやかな味変を楽しみたい方には温泉玉子（別売）をプラスするのもおすすめです。

季節限定の新しい楽しみ

これらのひんやりメニューに加え、2025年6月14日からは季節の「とうもろこしのかき揚げ」も販売予定。そのカリッとした食感は、うどんとの組み合わせにぴったりです。また、7月中旬には新感覚の「フローズン出汁」も登場予定。めんつゆを凍らせたものは、シャリシャリとした食感が楽しめる新しいうどんのスタイルです。