『それ町』POP UP
2025-07-16 12:48:12

メイド喫茶『シーサイド』が豊橋に出店!期間限定の『それ町』POP UP STORE開幕

『それでも町は廻っている』POP UP STOREが豊橋に登場!



2025年8月1日から31日まで、精文館書店豊橋本店にて期間限定で開催される『それでも町は廻っている』のPOP UP STOREが注目を集めています。このイベントでは、人気漫画を基にした独自の世界観を体感できる様々な限定商品が販売され、ファンの心を掴んで離しません。

舞台は丸子商店街!個性的なキャラクターたちが勢ぞろい



石黒正数氏の作品『それでも町は廻っている』は、SF、ホラー、ミステリ要素を盛り込んだ青春コメディ。 物語の舞台である丸子商店街に登場する個性的なキャラクターたちが、POP UP STOREで再現され、訪れる人々を楽しませます。自分の好きなキャラクターと触れ合える貴重な機会です。

限定グッズが盛りだくさん



この特別な店舗では、主人公・嵐山歩鳥をイメージしたTシャツやクリアファイル、アクリルスタンドなど、多彩な商品が展開されています。特に、嵐山歩鳥の飼い犬「ジョセフィーヌ」をモチーフにしたトートバッグや、可愛いデザインのラバーキーホルダーは必見です。これらの商品は日常使いにも最適で、ファンの間で大人気間違いなし!

例えば、ジョセフィーヌをテーマにしたトートバッグは、愛犬の散歩にもぴったり。さらに、歩鳥の名セリフが入ったラバーキーホルダーもあり、見るたびに笑顔にさせてくれます。

商品の中でも特に注目は、丸子商店街を描いたデザインのTシャツ。このTシャツは、街の風景を感じさせるデザインで、ファンにはたまらないアイテムと言えるでしょう。また、シーサイドの公式グッズであるロングスリーブTシャツもおしゃれで、夏にぴったりの一着です。

POP UP STOREの魅力



訪れる人々は、ただ物販を楽しむだけでなく、作品の世界観を存分に味わえるよう工夫されたスペースで過ごすことができます。舞台の雰囲気が再現されたエリアで撮影を楽しんだり、他のファンと交流することも出来るため、愛好者同士の新たな出会いの場にもなっています。

物語の最後のピースは、ここで見つかるかもしれません。何度も「廻って」楽しめる不思議な体験が待っています。

イベント詳細



  • - 期間: 2025年8月1日(金)~8月31日(日)
  • - 開店時間: 10:00~20:00
  • - 場所: 精文館書店豊橋本店
  • - 住所: 愛知県豊橋市広小路1-6

この貴重な機会を見逃さず、ぜひ足を運んで作品の魅力を存分に楽しんでください!


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