鼠先輩が明かす現在の収入と査定額
2026年2月19日、新たなバラエティ番組『資産、全部売ってみた』が放送され、歌手の鼠先輩がゲストとして登場し、話題をさらっています。この番組では、現在厳しい状況にある芸能人が自分の資産を売却し、再スタートを図る姿を描いています。
番組のMCは小島瑠璃子と平成ノブシコブシの吉村崇。この日は、鼠先輩がその象徴とも言える大ヒット曲『六本木~GIROPPON~』の歌唱印税の権利を査定し、その金額を明かすという企画が展開されました。これにより、視聴者の間には大きな関心が寄せられました。
鼠先輩の収入について
2008年にヒットした『六本木~GIROPPON~』でブレイクを果たした鼠先輩は、当時を振り返り、「一番稼いだ月は1200万円だった」と証言しました。しかし、現在は地方営業がメインで、出演料は「最低3万から最高で100万円」という現実を語ります。コロナ第1波以降、営業の頻度も減少しましたが、それでも定期的に歌唱印税が振り込まれているとのことです。具体的には、3ヶ月ごとに2~3万円の収入があるそうです。さらに、都内に7000万から8000万円相当の住宅を所有し、店舗プロデュース事業からも安定して収益を上げています。
この日は、番組内で「六本木~GIROPPON~」の権利を売却する可能性についても議論されました。鼠先輩は、「権利を売るなんて、急に何ですか?」と最初は困惑するも、「100万円くらいで売れたらありがたい」と意外な金額を提示します。とはいえ、彼には売却には「歌っていいなら売ります」との条件があるとのことで、楽曲への愛着が強いことが伺えました。この楽曲が自身の資産であるだけでなく、人間的な部分でも大切なものであることを強調します。
意外な新事業の可能性
更に番組内では、売却金を踏まえた新たな取り組みについても話が及びました。鼠先輩は、「ネズミ駆除の会社をやりたい」と意外なプランを打ち明けます。実は、数年前からネズミ駆除に興味があったとのことで、その理由も説明しました。資金不足もあり実現には至っていないようですが、清掃業で成功を収めている元お笑いコンビ・カラテカの入江慎也に相談したところ、ポジティブなフィードバックを受けました。しかし、入江は「名前貸しだけじゃ上手くいかない」と指摘し、成功するためにはしっかりしたビジネスモデルが必要だと示唆しました。
驚きの査定額
番組の終盤では、歌唱権の査定が行われ、提示された金額は55万円。鼠先輩は「帰れ!お前もう帰れ!」と驚きを隠せなかったものの、吉村は「55万円なら買おうかな」と軽いジョークでスタジオの雰囲気を和ませました。その後に話が進むうちに、もし歌唱権全てが売却の対象であれば、どのくらいの金額が提示されるのかも問いかけられ、新たな展開に期待が寄せられました。果たして鼠先輩は『六本木~GIROPPON~』の権利を手放すのか、視聴者の関心が高まる中、放送は終わりを迎えました。謎が残る展開もあり、多くのファンにとっては目が離せない内容だったことでしょう。
【動画】こちらから、放送を見逃した方もチェックできます。詳細はABEMAをご覧ください。