和婚花嫁アンバサダー2025
2025-03-26 19:40:46

和婚の魅力を広げる!新たな花嫁アンバサダー2025募集開始

和婚の魅力を拡げる!「和婚花嫁アンバサダー2025」募集



2025年に向けて新たにスタートする「#和婚和装花嫁アンバサダー2025」プロジェクト。これは、和婚専門誌『日本の結婚式』が、和婚や和装フォトの魅力を発信するために行うキャンペーンで、Instagramを通じて花嫁やカップルの素敵な投稿を募集します。

昨年の「#和婚和装花嫁アンバサダー2024」プロモーションでは、数百件の素晴らしい和装前撮りフォトが集まり、88名の花嫁が作品として特集されました。今年も引き続き、2025年7月までの投稿をもって、9月22日発売予定の『日本の結婚式 No.39』に掲載されるチャンスが広がります。

参加要項


参加を希望する花嫁は、次の要件を満たす必要があります。対象は、2024年以降に神社や仏閣、和婚会場で挙式を行った方、または和装で前撮りや後撮りをした花嫁です。

参加方法は簡単で、まず『日本の結婚式』の公式Instagramをフォローし、募集投稿にいいねを押します。そして、和装での結婚式や前撮り、後撮りの写真に「#和婚和装花嫁アンバサダー2025」のハッシュタグを付けて投稿するだけ。過去の投稿にハッシュタグを追加することも可能で、投稿する件数の制限はありません。

数多くの応募をお待ちしています!

和装前撮りのトレンド


昨年のトレンド調査によれば、約9割のカップルが結婚式とは別日に前撮りを行い、そのうち70%が和装で撮影しているというデータが出ています。

特に人気の色打掛は「赤」で、約半数の花嫁が選択。最近では青や緑などの寒色系も増えてきており、個性を求める花嫁たちの選択肢が広がっています。

さらに、人気の撮影スポットとしては、横浜の三溪園や鎌倉の妙本寺が多くの支持を集めています。春や初夏に緑豊かな場所で撮影する花嫁が目立ち、和装とおしゃれな洋風建築が組み合わさるトレンドも見られます。東京駅・丸の内は、洋種の雰囲気と和装の融合を楽しむ新たなスポットとして注目されています。

関西に目を向けると、京都の寺社仏閣が人気を占めており、伝統的な和婚の体験を求めるカップルにとって、なくてはならない場所となっています。

広がる和婚の輪


『日本の結婚式』は、昔ながらの日本の結婚式の良さを現代に伝える重要な存在です。神社や仏閣での挙式、和装結婚式の魅力を発信し、多くの花嫁にとって、記念の一冊として雑誌に掲載されることは夢の実現でもあります。

興味のある方は是非、公式Instagramを訪れて投稿してみてください。あなたの素敵な和装フォトが、次の『日本の結婚式』で紹介されるかもしれませんよ!

【公式リンク】
日本の結婚式 Instagram
詳細は最新号の『日本の結婚式』No.38にてご確認ください。


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