小菅優の特別公演
2026-01-29 15:50:39

小菅優が描く音楽の旅「ソナタ・プロジェクト」最終回の魅力とは

小菅優が贈る「ソナタ・プロジェクト」最終回「黄昏」



2023年よりスタートした小菅優の「ソナタ・プロジェクト」が、いよいよその最終回を迎えます。このプロジェクトは、過去に大反響を呼んだ「ピアノ・ソナタ全曲シリーズ」に続く、新たな挑戦です。シリーズを通して、音楽の奥深さを探り、聴衆に豊かな体験を提供してきた小菅優が、今度は「黄昏」というテーマで、壮大な音楽の旅の締めくくりとなる公演を行います。

【公演概要】
  • - 日時: 2026年3月22日(日) 14:30開場・15:00開演
  • - 会場: 水戸芸術館コンサートホールATM(茨城県水戸市五軒町1-6-8)
  • - 料金: 全席指定一般4,000円、U-25(25歳以下・要身分証提示)1,500円
  • - 出演: 小菅優(ピアノ)

最終回のプログラムには、モーツァルトやウェーバー、そしてシューベルトのソナタが並びます。特にシューベルトの「ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D960」は、音楽界において重要な作品とされ、深い情感と卓越した技術が求められます。この作品に至るまでの小菅の音楽的成長や、彼がどのようにこの作品にアプローチするのか、非常に楽しみです。

過去の公演を振り返る


「ソナタ・プロジェクト」は、これまでにも「開花」「夢・幻想」「神秘・魅惑」という3つのテーマで構成されており、それぞれ異なる視点からソナタの魅力を引き出してきました。初回の「開花」では、作曲家たちの原点に迫り、その挑戦的な姿勢を感じさせてくれました。続く「夢・幻想」では、ヨーロッパの19世紀を舞台にした、若者たちの情熱的な経験と感情が描かれました。そして「神秘・魅惑」では、暗黒の中に潜む希望と、音楽の真髄が探求されました。その一つ一つが、聴衆に強い印象を残しました。

「黄昏」に込められた思い


最終回の演目を手がける小菅優は、このプロジェクトを通じて、音楽が持つ力を改めて感じています。彼は「人が晩年に考えることや感じることを、音楽を通じて探求したい」と語っています。演奏される作品には、作曲者が経験した深い思索や感情の動きが表現されており、聴く者に深い感動を与えることでしょう。

モーツァルトの「ソナタ 第18番 ニ長調 K.576」は、彼の晩年の作品であり、寂しさや孤独感が漂います。ウェーバーの最後のソナタでは、作曲者の内面に潜む葛藤が華やかな音色に織り交ぜられています。そしてシューベルトの「ピアノ・ソナタ 第21番」は、生命の全てを語る儚さと深さを持ちながらも、生きることへの愛を感じさせます。

この最終回は、単なる音楽会ではなく、聴衆と演奏者との心の交流の場でもあります。その瞬間を、大切に味わいたいですね。

チケット購入


チケットは水戸芸術館の窓口や電話、インターネットで購入可能です。数に限りがあるため、お早めのご予約をお勧めします。
  • - 窓口: 水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター (9:30〜18:00/月曜休館)
  • - 電話: 水戸芸術館チケット予約センター TEL: 029-231-8000 (9:30〜18:00/月曜休館)
  • - WEB: 水戸芸術館 インターネット予約

これまでの公演を経て、小菅優がご自身の音楽の集大成をいかに表現するのか、期待が高まります。魅力あふれる「黄昏」にぜひご注目ください。


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