学ぶことの重要性
株式会社サチクルが展開するプラモデル工具ブランド「Sachiプラモ」は、地元愛媛県にて「お金の知識」を子どもたちに届けるプロジェクトを始めました。2023年1月22日には、愛媛県内の全小学校26校に金融教育書『お金の大冒険』を寄贈することが発表されました。この取り組みの目指すところは、子どもたちが早い段階からお金についての知識を学び、将来の選択肢を広げることです。
金融教育の必要性
「お金の知識」は近年、非常に重要なテーマとして注目されています。しかし、実際の教育現場ではその重要性に対する対応が不足しています。株式会社サチクルの代表である村上博司氏は、「お金についての話は大人になってからでは遅い」と考え、子どもたちに早いうちからお金の知識を身に付けさせたいと語っています。彼が思うに、働くこと、稼ぐこと、そしてお金を守る力は、子どもにとって将来的に重要なスキルであり、早い段階から教えるべきものだと強調しています。
このような思いから、村上氏は『お金の大冒険』を執筆し、地元の清水小学校へ寄贈することに至りました。
『お金の大冒険』について
『お金の大冒険』は、子どもたちが楽しみながらお金の仕組みを学ぶことができる児童向けの書籍です。この本では、貯金や支出、さらには投資に至るまで、お金の役割を物語形式でわかりやすく解説しています。難しい専門用語を排除し、子どもたちが自ら考えるきっかけを持てるように工夫されています。金融教育は一見難解そうに見えますが、実は子どもたちが楽しむための工夫がたくさん施されています。この一冊は未来の社会を担う子どもたちにとって、重要なステップとなるでしょう。
地域との連携と未来への展望
株式会社サチクルは、全国および海外へと事業を展開していますが、同時に「地元に根ざした企業であり続けること」を大切にしています。今回の寄贈は、単なる社会貢献ではなく、地域で育つ子どもたちの未来を支援するための重要な活動として位置づけられています。村上氏は「子どもたちにお金についての知識を贈ることで、選択肢を増やす手助けができれば」と願っています。
これからも株式会社サチクルは、「Sachiプラモ」ブランドを通じてプラモデルや模型に特化した工具を製造・販売するだけでなく、金融教育や知識の普及にも力を入れていく意向を示しています。その取り組みは地域づくりに留まらず、次世代を見据えた長期的な視野を持っています。
企業情報
株式会社サチクル
- - ブランド名:Sachiプラモ
- - 所在地:愛媛県今治市中寺781-5
- - 事業内容:プラモデル・模型向け工具、関連製品の企画・販売
本件に関するお問い合わせは、メール (sachikuru.ec@gmail.com) や公式サイト (https://sachi-plamo.com) よりご連絡いただけます。