鳩時計まるごとキット
2026-07-30 13:12:17

大人の科学マガジンの新作!鳩時計まるごと組立キットが登場

新たな創造の時を告げる、あたらしい鳩時計



株式会社Gakkenが手掛けた『大人の科学マガジン あたらしい鳩時計』が話題となっています。この革新的な製品は、組み立て式のからくり時計で、小鳥が羽ばたきながら美しい声で時を知らせる仕組みを持っています。発売日は2026年7月30日で、大人にとって魅力的な趣味として位置づけられるでしょう。

からくりの魅力と高い技術性



この鳩時計は、1時間ごとに小鳥が羽ばたいてさえずる仕組みが備わっており、製品に詰め込まれたからくり技術が際立ちます。デザイン性だけでなく精密な技術も併せ持つ姿は、完成後にじっくり観察できる透明外箱に収められています。これにより、組み立てた後でも精巧なメカニズムを楽しむことができます。

動力源はたったひとつのモーターで、50点以上の専用パーツとギアが連動。小鳥の体が左右にふれながら、くちばしやつばさ、尾羽を同時に動かす姿が生き生きと表現されています。さらに、音程の変化が楽しめる小型ポンプが内部に組み込まれており、音が電子音ではなくアナログな響きを持つのも特徴です。

5種類の鳴き声を操る



このキットの素晴らしさは、鳩の鳴き声を制御する「カム」を付け替えられることです。カムの形状によって、最大5種類の小鳥の鳴き声を楽しむことができ、気分に応じて自由に選択可能です。また自分だけの鳴き声を創り出すための工作紙が付属しており、オリジナルのさえずりを作る楽しみも味わえます。

組み立てが進むにつれ、自分だけのカスタマイズができるのも大きな魅力。付属の針を使って自由に時計の文字盤をデザインできるため、ユーザーオリジナルの作品が完成します。これにより、単なる時計としての役割だけでなく、創造的な楽しみを提供します。

仕組みを詳しく知る



本誌では、動物言語学者・鈴木俊貴先生のインタビューも掲載され、鳩時計のからくりについてわかりやすく解説されています。自分だけの鳩時計づくりを楽しむための改造アイデアや、鳩時計の歴史を学べることから、興味深い情報が盛りだくさんです。

青山学院大学の「青学つくまなラボ」では、3Dプリンターやレーザーカッターを用いたものづくりの体験も可能。ここでオリジナルカムを制作する楽しみを見つけることができるため、自作への道が広がります。

仕様と購入情報



『大人の科学マガジン あたらしい鳩時計』の仕様は以下の通りです:
  • - 時計機能:クオーツ式
  • - 時刻表示:アナログ式
  • - 報時機能:1時間おきに鳴ります
  • - 動作音:ポンプ式+5枚のカム(自作可能)
  • - 自動鳴止:光センサーで暗くなると鳴らない
  • - LED機能:時報に合わせて点灯
  • - 電源:単二形アルカリ乾電池2本
  • - 寸法:幅109mm × 奥行108mm × 高159mm
  • - 重さ:400g(電池含まず)

価格は10,780円(税込)で、全国の書店やオンラインショップで購入可能です。『あたらしい鳩時計』は、単なる時計としてだけでなく、趣味や学びを通して個人の創造性を引き出すための製品として、多くの人々に愛されることでしょう。


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