UNIVER23、堂々デビュー
2025-04-08 10:50:33

新たなアイドル時代を予感させる「UNIVER23」がついにデビュー!

新たなアイドル時代を切り拓く「UNIVER23」の登場



2025年2月20日にプレデビューを果たし、待望の本デビューを4月23日に控える新しいボーイズグループ「UNIVER23(ユニバース)」。アイドル戦国時代の現在、彼らはドームを目指して着実に一歩を踏み出しています。今回はメンバーたちにインタビューし、自己紹介やグループのコンセプト、彼らの夢を深掘りしました。

メンバーの自己紹介と推しポイント


インタビューが始まると、メンバーそれぞれが自身の強みや特徴を語り始めました。

  • - TAKERUさんは、小顔で9頭身というビジュアル担当。ギャップのある低音パートも魅力です。
  • - RAKUさんは雪国出身で真っ白な肌が自慢。また、元消防士というユニークな経歴も推しポイントです。
  • - YURIさんは、特徴的な顔立ちと歌唱力に自信があります。
  • - 最年少のYU-KIさんは、3歳から始めたダンスを特技としており、普段のおちゃらけた部分とのギャップも楽しんでほしいと話します。
  • - EKさんは、ステージ上とは裏腹のポンコツな一面が魅力的で、メンバーからも愛される存在です。
  • - AMANEさんは、明るい笑顔が強みで、パフォーマンス全体のクオリティ向上に意気込んでいます。

自分たちの「推しポイント」を楽しく語り合う彼らの姿からは、仲の良さが感じられます。

デビュー直前の心境


それぞれの思いが交錯する中、グループとしてデビューすることが決まった時の気持ちを尋ねると、TAKERUさんは新たな挑戦に少し不安を抱きながらも、ワクワクする気持ちが強いと語ります。RAKUさんはたくさんの経験を経て、仲間と共に突き進む決意を示しました。

メンバーたちが共通して持っているのは、新たなステージで自分たちの可能性を広げていくことへの期待です。特に、EKさんは急遽メンバーに加わったことで不安もあったものの、優しい先輩たちと共に成長していることを感じていると話しました。

現在の活動と今後の目標


デビューに向け、どのような準備を進めているのか尋ねると、AMANEさんはクオリティ向上を最優先に取り組んでいることを強調。一方でYU-KIさんは振り付けへの意欲を見せ、EKさんは作詞作曲にも挑戦中だと言います。これからの活動で新たな楽曲が増えることも期待されます。

限界突破した経験


限界を突破した経験についても話を聞くと、TAKERUさんはタイトなスケジュールを乗り越えたエピソードを披露。RAKUさんは食べ放題で限界を感じたユニークなエピソードを披露するなど、笑いを誘いました。

尊敬するアーティストたち


メンバーたちがそれぞれに憧れの存在を挙げ、目指したいアーティストについても語りました。AMANEさんはAAAの西島隆弘さんを尊敬し、EKさんは海外アーティストのケシさんに影響を受けていると話します。それぞれの目標としているアーティストからの影響をしっかりと受け止めながら、自分たちのスタイルを確立していく意気込みが伝わってきました。

これからの活動に期待


「UNIVER23」の今後の活動に注目が集まります。未知の道を切り拓く彼らにとって、4月23日の本デビューは重要な一歩となるでしょう。それぞれの個性を生かし、ジャンルを超えたパフォーマンスを見せてくれることに期待が高まります。

【ライブ情報】



  • - 名古屋公演: 4月12日(土) Zephyr Hall
  • - 東京ファイナル公演: 4月23日(水) 渋谷 clubasia

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新進気鋭のアイドル「UNIVER23」が今後どのように羽ばたいていくのか、ますます目が離せません!


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