不滅の人気作『北斗の拳』が新豊田店にて特別企画展開催！

2025年3月27日から5月11日までの間、愛知県豊田市にある精文館書店新豊田店で特別に開催される「『北斗の拳 POP UP STORE』の情報が公開されました。サブカルチャーの魅力ある商品が並ぶこの特別な企画は、今なお多くの人々の心を掴む不滅の名作『北斗の拳』にちなんだものです。

「北斗の拳」の魅力を根底から体感！

『北斗の拳』は、1983年に初刊が発行されてから、今もなお多くのファンに愛されている作品です。物語の中心となるのは、剛拳の使い手「ケンシロウ」と、彼の宿敵「ラオウ」との壮絶な戦い。彼らの愛憎と熱き絆が幾度となく交錯し、そのドラマティックな展開は多くの読者の心を揺さぶってきました。

今回のPOP UP STOREでは、特に作中の名シーンであるケンシロウvsラオウの激闘をテーマにした商品を中心に展開されます。ファン必見のオリジナルアパレルや雑貨がラインアップされ、作品の世界観を余すところなく味わえる機会となっています。また、商品には「無想転生」と呼ぶべき独特の魅力が宿っていることでしょう。

商品ラインアップの一部紹介

気になる商品では、まずは「北斗の拳/9FIFTY™ 北斗の拳ブラッディークロスブラック」が登場。価格は7,150円（税込）で、サイズは57.7～61.5cm。南斗六聖拳「殉星」の男シン率いる「KING軍」の象徴であるブラッディークロスが印刷され、レトロかつスタイリッシュなデザインが特徴です。

続いて、「ブラッディクロスＴシャツ 2ndカラー」は4,950円（税込）。ユニセックスのサイズ展開（M～XXL）があり、印象的なプリントがフロントとバックに施されています。存在感あるこのアイテムは、ファッションとしても楽しむことができます。

さらに、あの名作の名シーンを象った「聖帝十字文鎮」は手のひらサイズの文鎮で、価格は5,940円（税込）。お求めやすい価格でありながら、その存在感は抜群です。様々なデザインの文房具を取り揃えている方にぴったりのアイテムでしょう。

ジャギの魅力を体現できる「ジャギ下敷き/B5」も登場。価格は660円（税込）で、「俺の顔にはめてみろ！」の名セリフが目を引きます。

ユダ手ぬぐいや、特別版のラオウフィギュアも用意され、コレクター心をくすぐる商品ラインアップが揃い踏み。特にラオウ対フドウのフィギュアは、血痕や返り血のディテールが施された唯一無二のアイテムです。