BE-PAL最新号で魅力満載！特別付録とネイチャー研究が話題に

最新のBE-PALが贈る素敵な特別付録と特集内容

アウトドア好き必見の月刊誌『BE-PAL』の12月号が、2025年11月8日に発売されます。その中で特に注目なのが、人気アウトドアブランドSOTOとコラボした特別付録『ミニCAMPミル＆ポーチ』です。このコンパクトで機能的なアイテムは、どんなアウトドアシーンでも活躍すること間違いなしです。

特別付録：SOTOのミニCAMPミル

ミニCAMPミルは、ステンレス製で直径3 cm、高さ5.5 cmのサイズながら、本格的なスパイス挽きが可能。これにより、挽きたての新鮮なスパイスを使った料理で、味わいが大幅に向上します。もちろん、天面にはSOTOのロゴが印刷されており、見た目にもシンプルでスタイリッシュ。

スパイスを仕上げに振りかけることで、料理のクオリティを一段と引き上げてくれます。特にホールのコショウや岩塩を使って、料理を引き立てる楽しみを味わうことができます。

SOTOのロゴ入りポーチ

また、ミニCAMPミルに付属するポーチは、メッシュ製で縦11 cm、横13.5 cmのサイズ。これにより、大好きなスパイスを持ち運びやすくなります。外出先でもあなたの料理を支えてくれる心強いパートナーです。

こだわりのネイチャー研究特集

今号の大特集として「東大＆京大オモシロ “ネイチャー研究” 最前線！」を掲げています。これは、京都大学のノーベル賞受賞者の輩出や東京大学の広大な演習林といった、最先端のネイチャー研究に焦点を当てたもの。

サンショウウオ研究の第一人者や、シカの食害問題を扱う研究者、さらにはゴミを使って砂漠を緑化する取り組みまで、多種多様な研究が進行しています。また、ウナギの謎に挑む研究者の取り組みも紹介し、知識だけでなく自然愛好者の心をわし掴みにする内容となっています。

どなたでも行ける東大＆京大

さらに、特集では東大と京大のネイチャー施設も訪れることができる情報もあります。興味がある方はぜひ訪れて、実際の研究現場を見に行ってみてはいかがですか？

多彩なコンテンツも充実

また、小特集や新連載も豊富です。例えば、注目素材オクタ®を使用したアウターや、冬キャンプにぴったりの給電車の選び方を解説。アウトドアに関する最新情報を多岐にわたって提供しています。普段のアウトドアライフをより豊かにするためのヒントが満載です。

発売日は2025年11月8日で、特別価格は1580円（税込）です。これからのアウトドアシーズンに向けて、ぜひ手に取ってみてください。BE-PALの公式ウェブサイトには、詳細情報や電子版の案内も掲載されているので、チェックしてみてください。これからのアウトドア活動が一層楽しくなるアイテムが満載の1冊です！