新たなる時代劇の挑戦
KDDIが、日本映画放送株式会社、および株式会社QREATIONとタッグを組み、本格的な時代劇ショートドラマを共同制作することが決定しました。新作タイトル「まめで四角でやわらかで」と「江戸にログインしました。」は、2026年1月5日よりYouTubeやTikTokなどの各種SNSで無料配信されます。
映画やドラマで続く時代劇ブーム
近年、時代劇が再び注目を集めています。「SHOGUN 将軍」や「侍タイムスリッパー」などの成功により、時代劇が日本が誇る映像文化として評価される中、KDDIは時代劇専門チャンネルを運営する日本映画放送と、縦型ドラマを手掛けるQREATIONの2社と提携しました。
これにより、横型ドラマ「まめで四角でやわらかで」と横型を基にしたスピンオフの縦型ドラマ「江戸にログインしました。」が生まれ、視聴者は好みに応じたスタイルで時代劇を楽しめるようになります。
作品の概要とキャスト
「まめで四角でやわらかで」
原作はウルバノヴィチ香苗のコミックで、江戸時代の庶民の日常を描写しています。柳葉敏郎や大原優乃、松岡依都美など実力派キャストが揃い、各話約3分という短本で、観る者に温かみを届ける内容となっています。監督は堀場優、脚本は三谷昌登によって手掛けられており、緻密に描かれた江戸の生活が堪能できます。
「江戸にログインしました。」
一方で、スピンオフの「江戸にログインしました。」は、現代から江戸時代にタイムスリップしたキャラクターたちが、古き良き江戸のあるあるを織り交ぜながら繰り広げるオムニバス形式の作品です。出演は田仲埜愛や植村颯太、相塲星音らの若手キャストが中心で、思わず共感してしまう日常の瞬間が表現されています。
配信スケジュール
「まめで四角でやわらかで」は毎週月曜と木曜の朝7時から、続いて2026年1月18日からは総集編も配信予定です。「江戸にログインしました。」は同日から、公式YouTubeやTikTok、Instagramにて視聴可能です。
出演者たちのコメント
各キャストも作品への期待を寄せており、柳葉敏郎は「人情や心の機微を描く作品に仕上がっています」とコメント。また、大原優乃は「小さな幸せを大切にする登場人物たちが観る人の心を癒すことを願っています」と語りました。
本作が時代劇に新たな風を吹き込み、老若男女が楽しめるコンテンツとなることが期待されています。これからの配信開始日まで、ますます楽しみが膨らんでいきます。