日向坂46正源司陽子がEX大衆の表紙に登場！透明感あふれるグラビア特集

日向坂46の正源司陽子が『EX大衆』に登場

日向坂46の正源司陽子が、2023年12月15日発売の月刊アイドル誌『EX大衆』の表紙と巻頭グラビアを飾ります。正源司さんは、全国ツアー『日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」』を成功させ、2026年1月28日には16thシングル『クリフハンガー』のリリースを控えています。

今回のグラビアは「自分探し」をテーマに、様々な撮影場所での撮影が行われています。彼女の明るく無邪気な表情から大人っぽい透明感溢れる姿まで、多彩な魅力が詰まっています。特に、アンニュイで儚い美しさを持った表情は、見る人に息を呑ませるほどのインパクトがあります。

自らを語るロングインタビュー

巻頭グラビアには、正源司さんへのロングインタビューも含まれています。彼女は全国ツアーを振り返り、「おひさまの近くに行き、幸せを浴びることができた」と語ります。何よりも、日向坂46のメンバーとの強い絆や、正源司陽子としての理想の姿について、「理想のアイドル像はなく、私自身でいるしかない」と自己表現の重要性を強調しました。

また、彼女は同期の藤嶌果歩さんについてや、最新シングル『クリフハンガー』でセンターを務める五期生・大野愛実さんの存在についても触れています。これらの発言からは、正源司さん独自の視点で見る日向坂46の仲間たちへの愛情が伝わり、彼女のファンにとって貴重な内容となっています。

日向坂46の大特集内容

『EX大衆』の同号には、正源司陽子の特集だけでなく、他にも多くの魅力的な内容が詰まっています。日向坂46から渡辺莉奈さんの撮りおろし＆インタビュー、初選抜入りを果たした清水理央さんのソロインタビュー、片山紗希さんと下田衣珠季さんの対談、小坂菜緒さんのソロインタビュー、さらには「MONSTER GROOVE」東京公演のレポートなど、日向坂46ファンには見逃せない情報が満載です。

発売情報

本誌はA4判で112ページ、定価は1,000円（税込）です。ネット書店や全国の書店で予約受付中とのこと。日向坂46の魅力を詰め込んだこの号を、ぜひ手に取ってお楽しみください。

正源司陽子は2007年2月14日生まれ、兵庫県出身の四期生で、清らかな透明感と柔らかな笑顔を持つ彼女はグループ内でも特異な存在感を放っています。また、彼女は四期生曲『シーラカンス』や11thシングル『君はハニーデュー』でセンターも務め、エース的存在として日向坂46を牽引しています。次回作のシングル『クリフハンガー』も期待が高まります。

この特集で正源司陽子の新たな魅力を発見し、彼女の成長を見守っていきましょう。