アトレ大森が20周年に向けたショートドラマ制作を開始！青春を描いた物語が始まる

アトレ大森20周年記念ショートドラマが始動！

アトレ大森が2023年11月15日に迎える20周年を記念し、新たにコラボレーションショートドラマ「ようこそ、ハタチのアトレ大森へ。」がスタートします。8月4日から、Instagramで配信されるこの作品は、アトレ大森の魅力を伝えると共に、青春を謳歌する若者たちの姿を描いています。

青春を描いた物語とは？

このドラマは、アトレ大森でアルバイトをする20歳の主人公アオを中心に展開されます。彼女の成長や人との出会い、時には恋愛も絡む青春の日々が全7話のストーリーに凝縮されています。特に20歳という重要な年齢にフォーカスし、これからの「自分自身」や「アトレ大森」の未来を考える内容に仕上げられています。

実際の学生たちがキャストに参加！

制作には実際に20歳前後の学生が起用されており、彼らのリアルな演技が視聴者に響くでしょう。日常の中での笑いや感動、時にはドキッとする場面も盛り込み、幅広い世代に共感される内容となっています。また、ショートドラマの中にはアトレ大森内の店舗とのコラボレーションシーンもあり、「2F きものやまと」の振袖を着て成人式に向かうシーンや、「4F シャン・ド・エルブ」でのアルバイトシーンなど、魅力的なショップとの融合が楽しめます。

20周年祭と関連イベント

ショートドラマはアトレ大森のアトレ化20周年に向けた先駆けコンテンツでもあり、10月27日からは20周年祭も予定されています。この祭りでは、ドラマの配信最終日を迎えると同時に様々なイベントが開催され、「#ズットアトレ大森」というテーマのもとで盛り上がることが予想されます。特に、約３週間の期間中には、館内にてコラボレーションを行った日本芸術専門学校の学生たちによるコンテンツ制作や、ショートドラマの名シーンを展示するギャラリーも設けられる予定です。