「Pikalo」初のコミックス
2025-04-25 13:08:24

WEBTOONレーベル「Pikalo」が初のコミックス化を発表、待望の5作品が登場!

WEBTOONレーベル「Pikalo」初コミックス化決定



2025年4月25日(金)に、ピクシブ株式会社、KADOKAWA、LOCKER ROOMが協力して創刊したWEBTOONマンガレーベル「Pikalo」から、待望の初コミックス化作品が登場します。本記事ではその詳細をご紹介します。

「Pikalo」の魅力とは


「Pikalo」は「誰かのスキの生みの親」をコンセプトに、クリエイターの創作活動を多様な方法でサポートすることを目的としたレーベルです。2024年に設立されたこのレーベルは、強力な3社が連携しており、ピクシブのクリエイター支援力、KADOKAWAの出版ノウハウ、LOCKER ROOMのWEBTOON制作技術が融合しています。目指すは日本発の愛される作品を世界に届けることです。

詳しい情報は公式ウェブサイトや公式Xをご覧ください。
Pikalo WEBサイト
Pikalo 公式X

書籍化される5作品のご紹介


1. 『ねえ、忘れていいよ。』
- 原案・脚本:比暮 ななみ
- 発行:KADOKAWA
- 発売日:2025年4月25日
- 価格:1,144円(本体1,040円+税)
- ページ数:208P
- ISBN:9784048113724
あらすじ:軽音部の花岡一樹とサッカー部の長谷川希人、運命の出会いが音楽を通じて、友情と真実の想いを深めていく青春ストーリーです。

2. 『好きが溢れていいワケないだろ』
- 原案・脚本:透巳 ジロー
- 発行:KADOKAWA
- 発売日:2025年4月25日
- 価格:1,144円(本体1,040円+税)
- ページ数:192P
- ISBN:9784048113748
あらすじ:厳格な規則が支配する光星学園。ライバル関係にある二人が恋心を抱く禁忌を乗り越えられるのか、波乱の学園生活が展開されます。

3. 『異世界は魔族アイドルであふれてる!』
- 原作:吉村 りりか
- 作画:潤宮 るか
- 発行:KADOKAWA
- 発売日:2025年5月1日
- 価格:1,144円(本体1,040円+税)
- ページ数:208P
- ISBN:9784048113731
あらすじ:アイドルに転生した主人公が、魔族たちをプロデュースし、困難な状況を乗り越えていく異世界ファンタジー。

4. 『私だけの妖狐様』
- 脚本:犬井 楡
- ネーム構成:DeRA
- 発行:KADOKAWA
- 発売日:2025年5月1日
- 価格:1,144円(本体1,040円+税)
- ページ数:192P
- ISBN:9784048113779
あらすじ:皇都で起こる火災の裏、取り残された少女たちの運命が交錯する和風ロマンスファンタジー。

5. 『大宇宙怪獣大防衛大戦』
- シナリオ:新谷 信貴
- 作画:かもとも
- 発行:KADOKAWA
- 発売日:2025年5月23日
- 価格:1,144円(本体1,040円+税)
- ページ数:200P
- ISBN:9784048113755
あらすじ:宇宙警察の少女と中年刑事が宇宙怪獣に立ち向かう本格SFアクションが展開されます。

これらの作品は各社の専門知識と情熱が注がれた結果、生まれたものです。是非書店で手に取ってお楽しみください。


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