ジャンカラのRasicalルームに新アイテム導入
全国に189店舗を展開する西日本最大規模のカラオケチェーン、ジャンカラはショールーム型カラオケ「Rasicalルーム」に、待望の新アイテムを18点以上追加しました。この「Rasicalルーム」は、Rasical Japan合同会社が提供する高機能オフィスチェアを展示・体験できる特別な空間として多くの支持を集めています。
Rasicalルームとは?
「Rasicalルーム」は、カラオケの楽しさと商品の実用性を融合させた体験型スペース。来店したユーザーは、実際にルーム内に設置された商品を試しながら、それをQRコードをスキャンすることで簡単に購入手続きができる新しいエンターテインメント体験を楽しむことができます。カラオケを楽しむだけでなく、快適なオフィス環境の提案も行っているのが特徴です。
新アイテムの内容
導入された新アイテムには、特に機能性の高い「Rasical Desk」が注目されます。このデスクは、63cmから128cmの範囲で高さ調整ができ、座り仕事にも立ち仕事にも柔軟に対応できます。また、静音キャスターとデュアルモーターが搭載されており、移動や昇降も静かでスムーズ。メモリ機能により、一度設定した高さをワンタッチで再現でき、快適で健康的な作業環境を実現します。
商品ページ
さらに、折りたたみカップホルダーや次世代モニターアーム、天然羊毛を使用したウールデスクマットなど、計18種類以上のモジュールも追加されています。これにより、個々のライフスタイルや作業スタイルに合わせた柔軟な選択肢が広がります。
追加モジュール
特別プレゼントキャンペーン
新アイテム追加を記念して、先着20名に通常1,980円の「ショートソックス」を無料でプレゼントするキャンペーンも実施中です。この特典はご予約をいただいた方のみが対象となりますので、早めの予約をおすすめします。
今後の展開
ジャンカラでは今後も様々なメーカーやブランドの製品を展示する「体験型ショールーム」の導入企業を募集中です。興味がある企業はぜひお声掛けください。
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ジャンカラの展望
1990年にカラオケ事業をスタート以来、ジャンカラは歌い放題や飲み放題、明朗な料金体系を実現し、これまで着実に成長してきました。他社には無いユニークなコンセプトルームの展開や、個室に限らないオープンカウンターでのコミュニケーションスペースの設置など、いち早く業界に革新をもたらしています。また、近年のDX化推進により、無人受付精算機の導入や、スマホ一つで完結する「すぐカラ」機能を持ったアプリの開発など、新たに利便性の高いサービスを提供しています。
ジャンカラは、常に創造的な挑戦を続け、お客様に新しいカラオケ体験を提供するための努力を続けています。新しいアイテムが続々と追加される中、訪れる皆さんにも新しい驚きや感動体験を届けることを目指しています。