新作ハモンドオルガン紹介
2026-01-23 03:16:25

ハモンドオルガンの新作『XK-7&XK-7D』がNAMMショウで初公開

ハモンドオルガンの新たなる頂点『XK-7』と『XK-7D』



2026年3月7日、鈴木楽器製作所はフラッグシップモデルのハモンドオルガン「XK-7」と「XK-7D」を発売します。この大きな発表は、米国ロサンゼルスで開催されるNAMMショウにおいて、世界中の音楽ファンの前で披露されることが予定されています。

ハモンドオルガンの歴史と革新



1934年に誕生したハモンドオルガン。その代表モデル「B-3」は今日に至るまで多くのミュージシャンに愛され続けています。ヴィンテージトーンホイールオルガンが持つ特有の音色、鍵盤による柔らかな演奏感は、その魅力の一部です。今回の新作モデル「XK-7」と「XK-7D」は、こうした温かみのあるサウンドを引き継ぎながらも、新しい音源技術「Virtual Electro Mechanical(VEM)」を搭載し、より精緻かつ迫力のある音質を実現しています。

進化した鍵盤設計



新たに設計された「6 Contacts Long(6L)鍵盤」は、各鍵盤に6つの接点を設けることで、よりヴィンテージオルガンに近い演奏感を生み出します。また、鍵盤の長さはB-3と同じサイズに調整され、自然な打鍵感が楽しめるよう配慮されています。さらに、ペダル鍵盤「XPK-250W mk3」も用意されており、3接点の技術により、真のオルガンサウンドを体験できます。

ユニークなカスタム機能とサウンド



XK-7とXK-7Dは、サウンドのカスタマイズが可能な多彩な機能を備えています。特にVEM音源を利用すれば、個体差や製造年代による音色の違いを再現可能です。これにより、ユーザーは自身の持っているヴィンテージオルガンの音色を、新しい楽器に移植する感覚が楽しめるのです。

現代の演奏環境にマッチ



今回の新モデルは、ホームスタジオでも使用できるよう設計されており、ライブパフォーマンスにも十分対応できる性能を備えています。オルガンプレイの楽しさを家庭やステージで存分に引き出せるよう工夫されています。実際の演奏環境における柔軟な使用を考慮し、他の製品との連携も可能です。

発売記念イベントの開催



新作発表を記念して、発売日である3月7日と8日には東京日本橋にてトーク&試奏イベントが行われ、ハモンドオルガン奏者の河合代介さんがゲストとして登場します。さらに、7日の夜には渋谷でライブも予定されています。参加者は、実際に新しいオルガンを体験し、その魅力を直接感じることができる機会です。

まとめ



ハモンドオルガンのXK-7とXK-7Dは、音楽の表現をさらに豊かにするツールとして、プロからアマチュアまで幅広い層に支持されることでしょう。これまでの技術を根底に持ちながらも、革新的な設計とサウンドが新たな世代のミュージシャンにインスピレーションを与えることが期待されます。この機会を逃さず、ぜひNAMMショウでの初披露を見届けたいところです。


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