大阪府の老舗洋食店が勢ぞろい!
大阪府は、洋食文化の宝庫ともいえる地域で、子どもからお年寄りまで幅広い世代に愛される洋食店が多く存在します。今回は、テレビ大阪の番組「誰も知らんキング」で発表された、大阪府内の創業年数に基づく老舗洋食店ランキングをご紹介します。このランキングは、住民も知らないような名店の新たな魅力を再発見することを目的としています。
和泉市の「レストラン ツジタ」
和泉市にある「レストラン ツジタ」は、JR信太山駅の近くに位置し、ゆったりとした雰囲気の中で食事を楽しむことができる老舗洋食店です。2代目のオーナーは、約7年間ラウンジのママとしての経験を持ち、親戚から店を引き継いでいます。
名物は「イタリアンスパゲッティ」で、昔ながらの風味が堪能できます。今も多くの地元客に親しまれ、土曜の昼時には満席になることも珍しくありません。家庭的な味わいが、地元の味として愛され続けている理由です。
豊中市の「サウスウッド」
豊中市に位置する「サウスウッド」は、ユニークなメニューを提供している洋食店です。ログハウス風のオシャレな内装が目を引き、2代目店主とその家族、3世代が協力してこの店を運営しています。
一番人気は「GGランチ」で、思わずほっこりする名前の由来は、店主の孫が祖父を“じいじ”と呼んでいるから。エビフライ、ハンバーグ、チキンステーキがセットになったこのランチは、特にお年寄りに好評で、家族みんなで楽しむことができます。特大の500gハンバーグも見逃せないメニューの一つです。
堺市の「れすとらん浪花亭」
堺市の堺山之口商店街にて、3代目店長が営む「れすとらん浪花亭」。ここでは、創業当初から受け継がれる名物「エビライス」を提供しています。この一皿は昔ながらの味を守り続けており、訪れる客はそのクオリティに感動すること間違いなし。
地元の人々にとって、浪花亭のエビライスは特別な存在であり、創業から続くその歴史が味わいに深みを与えています。新しい世代のお客さんも魅了する、この洋食の名店は訪れる価値大です。
大東市の「ステーキハウス三ツ川」
JR住道駅近くに佇む「ステーキハウス三ツ川」では、3代目の店主が母親と共に精肉店を起源に持つ名物ステーキを提供しています。A5ランクの特選肉を使ったステーキは、まさに極上の一皿。特に、週に2回通う90歳の常連客がその美味しさを一番よく知っていると言われています。
ステーキのほかにも、お惣菜コーナーがあるのでテイクアウトも可能です。お客さんは、晴れた日には店内で食事、雨の日にはテイクアウトを楽しむなど、多様に利用しているようです。
大阪の魅力再発見
このように、大阪府の老舗洋食店にはそれぞれ独自の魅力があります。創業年数に裏打ちされた味わいを楽しみながら、地元の人々が愛してやまない理由を改めて感じることが出来ます。このランキングを通して、皆さんもぜひ新たなお気に入りの洋食店を見つけてください。