新しい未来のデザイン
2026-05-09 21:28:14

超高齢社会を見据えた「生涯健康脳」と介護旅行の未来を探るイベント開催

超高齢社会への挑戦



日本は今、急速に進む高齢化に直面しています。この課題に対して、公益財団法人シマダ未来財団が新たな普及啓発イベントを開催します。2026年5月16日(土)、東京都新宿区にある新宿NSビルで行われるこのイベントは、超高齢社会における健康や生活の質を向上させるための知識・理念を広めることを目的としています。

講演のハイライト



このイベントには、東北大学加齢医学研究所の教授で医師でもある瀧靖之氏が基調講演を行います。テーマは「生涯健康脳」。氏は、脳を長い人生の中で健康に保つための具体的なアイデアや実践方法について説明する予定です。瀧氏自身、脳のMRI画像を用いた研究で16万人以上のデータを分析しており、著書も多数出版しています。脳の健康を維持することが、いかに人生の質に影響を与えるかを訴えかける内容になることが期待されます。

さらに、シマダトラベルパートナーズ株式会社の代表取締役・栗原茂行氏も登壇し、「介護旅行の未来」について講演します。高齢者向けの旅行やバーチャルツアーの新たな形、さらには大阪・関西万博でのユニバーサルツーリズムへの取り組みについても話されるとのこと。超高齢社会の中で旅行がどのように進化していくか、栗原氏の視点から非常に興味深い内容になるでしょう。

奨学生による活動報告



また、2025年度の奨学生が研究成果を報告します。工学院大学大学院の山崎翔太朗さんは「共生を支える器」というテーマで、東京理科大学の篠原かれんさんは「介護予防政策」について発表します。このように、若者たちが新しい視点で問題に取り組む姿勢が伺えます。

パネルディスカッション



ディスカッションでは、各講演者や奨学生、さらには財団の代表理事・島田成年が登壇し、「新しいデザインの出し方」というテーマで意見を交わします。超高齢社会における未来を形作るために、どのようなアイデアが求められるのか、具体的な提案が期待されます。

参加者募集



このイベントは一般参加者向けに開放されています。興味のある方は、専用フォームから申し込むことができます。定員は50名で、申し込みは先着順です。

活動の詳細は、シマダ未来財団の公式ウェブサイトでも随時更新されますので、ぜひチェックしてみてください。日本の未来に向けたこの重要なイベントに、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

開催情報


  • - 日時:2026年5月16日(土)10:30~13:30
  • - 場所:新宿NSビル 30階 会議室
  • - 申し込み期限:2026年5月13日(水)

このイベントが新しいアイデアや視点を生む契機となり、超高齢社会に立ち向かう力となることを期待しています。


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