SETの新たな挑戦
2026-02-03 11:33:13

東日本大震災の経験を全国へ届けるSETのクラウドファンディング

東日本大震災15年の実践知を全国へ



2026年、認定特定非営利活動法人SETが、新たなステップを踏み出すことになりました。東日本大震災からの15年間にわたって培ってきた知恵や経験を一つの書籍にまとめ、全国にいる地域や社会の挑戦者へ届けるプロジェクト、「支援をギフトに」が始動します。この取り組みは、ただ単に書籍を販売するのではなく、必要な人へギフトとして届けることを重視しています。

クラウドファンディング概要

このプロジェクトは、2026年2月1日から3月13日まで、株式会社ボーダレス・ジャパンが運営する「for Good!」にてクラウドファンディングを行います。目標金額は250万円で、開始からわずか2日間で目標金額の10%を達成しました。この成功は、プロジェクトへの期待の高さを示しています。

  • - 実施主体: 認定特定非営利活動法人 SET
  • - 期間: 2026年2月1日〜3月13日
  • - プロジェクトURL: for Good!

この取り組みの核心には、「人と人との関係性が地域を育てる」という理念があります。現地での草刈りの合間の雑談や、お茶を飲む時間を通じて、どのように地元の人々がつながりを深めていくのか、そのプロセスにこそ実践的な知恵が宿っているのです。SETは、その大切な経験を一冊の書籍として形にし、次世代の挑戦者たちに渡すことで、地域づくりのヒントを提供したいと考えています。

贈るという選択

このプロジェクトのユニークな点は、完成した書籍が「販売」されるのではなく、支援者の想いとともに無償で届けられることです。購入者が本を通じて他者に手渡すという行為こそが、孤立することなく地域での挑戦をつなげるきっかけになります。お互いを支え合うことで、さまざまな人々の関係が新しく築かれることを目指し、支援者の力強い想いが大切にされます。

挑戦の孤立を解消する

プロジェクトの最終的な目標は、単に書籍を publishすることにとどまりません。この書籍を通じて、全国で活動する挑戦者たちがつながりお互いを支える土台を作り上げることが目的です。人口減少が進む社会においても、強い人と人とのつながりが希望を生み出します。

SETについて

SETの使命は、「一人ひとりの“やりたい”を“できた”に変え、日本の未来に良い変化をもたらす」ことです。2011年の東日本大震災を契機に、地域の若者と住民が学び合う機会を提供し、持続可能な地域づくりを推進してきました。この取り組みは、類似の地域へも広がり、若者の成長と地域活力の向上を掲げています。2024年度には年間5,000人以上が参加予定です。

今後の展望

この新たな取り組みが、地域における挑戦者たちを孤立から救い、共に育む社会へとつながっていくことを願っています。支援を通じて得られる喜びや絆を大切にし、SETの理念を未来へと繋いでいきましょう。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: クラウドファンディング 東日本大震災 SET

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。