エピグループ参画
2025-12-11 17:47:05

エピグループが「LAST CALL」オーディション番組に参画し新たな挑戦を開始

エピグループが“大型オーディション”に参画



株式会社Epi Groupが2025年12月9日に行った記者会見で、キャバクラ嬢を対象とした公開オーディション番組「LAST CALL」のスポンサーとして参加することを発表しました。この番組は、美と覚悟を武器に人生を変えたいと願う女性たちが挑戦するプロジェクトです。

「LAST CALL」の詳細


「LAST CALL」は、以下のような特徴を持つ注目のオーディション番組です。

  • - MC: 溝口勇児さんとローランドさんが司会を務める
  • - 審査員: フォロワー総数1,200万を超えるレジェンドキャバ嬢10名が審査
  • - 制作: 人気番組「BreakingDown」を手掛ける制作チーム
  • - 賞品: 合格者には最大1,000万円の整形サポートが提供
  • - 視聴規模: 月間1億再生を超える大型プロジェクト
  • - 放送開始日: 2026年1月4日、毎週日曜日午後9時より公式YouTubeで配信予定

参画への想い


記者会見では、エピグループの代表である中村彰宏(通称・えぴろ)が登壇し、スポンサーとしての想いを語りました。えぴろは元ライバーとして、「自分の存在が誰かの力になる瞬間」を経験し、そのことが自信を持つきっかけとなったと言います。エピグループは「誰かの支えになり、笑顔を生む瞬間を増やす」ことを理念として大切にしており、女性たちが胸を張って働ける環境を作るためにこの番組を応援することにしたのです。

さらに、えぴろは「残念ながらご縁がなかった方々にも、ライブ配信を通じたサポートを提供できれば」とも語り、オーディションに挑戦する全ての女性に、自信を持って前進できる環境を整える意向を示しました。

えぴろのプロフィール


えぴろは、TikTok LIVEをはじめとする複数のライブ配信プラットフォームと提携し、業界最大級のライバー事務所を運営しています。2024年にはライバー事務所の売上を競うイベントで1位を獲得し、現在のライバー数は15,000人を超え、年間投げ銭売上は200億円以上に上ります。この成功は、質の高いマネジメントとサポート体制によるもので、数多くのトップライバーを輩出しています。

今後の展望


エピグループは、夢を追い求める人々に感動と成長の機会を提供するため、「LAST CALL」のサポートを全力で行うことを表明しています。このプロジェクトを通じて、業界の枠を超えた新しい可能性を開拓し、自信を持てない人々を支援する取り組みを続けることを目指しています。

株式会社Epi Groupについて


「多様化するマーケティング課題に強力なパートナーを」をモットーに、インフルエンサーマーケティング、ライブ配信マネジメント、Web制作などを手がける次世代デジタルマーケティング会社です。最新技術を駆使して、クライアントの目標達成を支援しています。


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