女子バドミントン選手宮崎友花がファンコミュニティ『友の花の会』を開設！

宮崎友花が公式ファンコミュニティを開設

バドミントンの才能を持つ宮崎友花選手が、2025年12月12日にファンのための公式コミュニティ『友の花の会』を開設しました。この新しいプラットフォームは、ベースになっているのは人気のファンコミュニティアプリ「Fanicon」です。これは、アイコン（タレントやアーティストなどのファン）とコアファンとが一緒になって楽しむことができる場所として設計されています。

宮崎友花のプロフィール

宮崎友花は、2006年8月17日に大阪で生まれた若き実力者です。彼女は現在、山口県のACT SAIKYOに所属しており、世界BWFランキングでは最高6位、現日本ランキングでは最高1位を記録しています。たゆまぬ努力を重ね、バドミントン界での地位を確立している彼女が、ファンと直接つながることを目指してオンラインコミュニティを始めることに大きな期待が寄せられています。

友の花の会の特徴

このコミュニティには、二つのプランが用意されており、ファンは自分の好みに合わせて選択可能です。

- TOMO（ライト）プラン（月額300円） では、限定の写真や動画、配信、スレッドやクイズ、さらにはスクラッチくじなど色々なコンテンツを楽しむことができます。
- 一方、HANA（プレミアム）プラン（月額1,000円） では、追加でグループチャット、配信アーカイブ、1on1トークなど、より充実した体験が待っています。

今後、コミュニティ内では様々なコンテンツが予定されていますので、発表にご期待ください。

早期入会特典とキャンペーン

ファンの皆さんには、早期入会特典もご用意されています。12ヶ月パックで入会した方には、特製デザインのラバーバンドがプレゼントされるほか、HANAプランを対象にした限定入会記念ポスターの抽選も行われます。このポスターは80名様に贈られることから、入会してチャンスを掴むことが期待されます。また、入会お礼の待受けポスターの画像もプレゼントされるキャンペーンも実施されています。

Faniconについて

Faniconは、「推し活」を力強くサポートするプラットフォームとして急成長しています。現在、全アイコンの有料課金会員数は34万5,000人を超えています。『“With fan, More fun”』のコンセプトをもとに、アイコンとファンが直接つながり、コミュニケーションを強化できます。

公式ページやメディアも充実しており、ファンの皆さんとアイコンの距離感を縮める場として大いに活用されています。コミュニティへの参加を通じて、ファンとしての熱い想いをさらに深めてみてはいかがでしょうか。