心理的アプローチで学級の安定を目指すイベントが開催
東京都千代田区に本社を置く株式会社東洋館出版社が、2026年6月20日に新刊『1分からできる!クラスの落ち着く力・切り替える力が育つ教室マインドフルネス』の刊行を祝し、特別イベントを開催します。このイベントでは、著者の太田千瑞さんと推薦者である川上康則先生が、学校における「心のあり方」についての対談を繰り広げる予定です。
イベントの概要
このイベントでは、教育現場におけるマインドフルネスの重要性を探ります。「学校という場において、子どもたちに何かを身に付けさせたい」というエネルギーが働く中で、いかに学級の安定や安心感を築くかが主なテーマです。参加者たちは、マインドフルネスの観点から「自分の心の状態」を意識し、日常の実践に活かせるヒントを得ることができるのです。
プログラム内容
イベントはZoomを利用したオンライン形式で行われ、参加費は無料です。定員は当日300名で、アーカイブ視聴には制限がありません。プログラムの流れは以下の通り:
1.
著者あいさつ(13:00)
2.
特別対談:川上康則 × 太田千瑞(13:10)
- テーマ:「学校という場において『心のあり方』に目を向ける意義」
3.
マインドフルネスワーク体験(13:35)
- 実践的なワークを通じて、明日に活かせる知識を提供
4.
質疑応答(13:50)
- チャットを通じて参加者からの質問にリアルタイムで回答
5.
終了(14:00)
マインドフルネスの意義について
太田千瑞さんが本書の「はじめに」で述べているように、マインドフルネスは単なる瞑想の手法ではなく、心の状態そのものです。呼吸や身体感覚に気づくことで、心の安らぎを保つことができ、教師にとっても子どもたちにより良いサポートを提供する力となります。
この気づきが、子どもたちの行動を変える第一歩だと太田さんは言います。つまり、マインドフルネスは集中力や感情調整のトレーニングであり、学校教育の基盤を支える重要な要素に他なりません。
実践を通じた学び
すでに出前授業などでマインドフルネスのワークを導入している先生方からは、「静かになる方法を新たに見出した」という声も寄せられています。これは、子どもに対して指導する際に「しなさい」と強要するのではなく、彼らの気持ちを尊重し、自己認識を促すことに大きく寄与するでしょう。
参加方法と予約について
本イベントへの参加は、事前の申し込みが必要です。詳細な情報や申し込みページは、東洋館出版社の公式サイトで確認できます。参加無料で、心を整える機会として、ぜひ多くの方々に足を運んでいただきたいです。
著者や登壇者たちが、どのようにして心の在り方に目を向け、教育の現場で子どもたちを支えているのか、興味深い対話が繰り広げられること間違いなしです。ぜひ、心の安定を育むためのヒントを得に参加してみてはいかがでしょうか。