舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が港区ふるさと納税に登場!
皆さん、期待の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のギフトカードが、港区のふるさと納税の返礼品として登場しました!10月1日から、ふるなび・ふるさとチョイスでの提供が開始され、多くのファンが待ち望んでいました。この舞台は、2016年7月のロンドン初演以来、多くの演劇賞を受賞し、日本でも高い人気を誇っています。
舞台の魅力とは
本作品は、J.K.ローリングが手掛けた「ハリー・ポッター」シリーズの8作目にあたります。物語は、小説の最終巻から19年後、父となったハリー・ポッターと彼の息子・アルバスの関係を描いています。この新たな冒険は、多くの観客を魅了しています。そして、今や公演回数1200回、総観客数120万人を超えるロングラン公演状況が話題となっています。
ギフトカードの種類と内容
港区のふるさと納税では、観劇体験を贈るための選べるギフトカードが全4種類用意されています。個々の寄付額に応じて、プラチナ、ゴールド、ブラック、そして特別ギフトがラインナップされています。以下はその詳細です:
- - プラチナ(寄付額63,400円): 19,000円分の観劇券で、全日程でSS席からC席の利用が可能。
- - ゴールド(寄付額53,400円): 16,000円分で、平日のSプラス席からC席、夜公演のSS席からC席が選べます。
- - ブラック(寄付額40,000円): 12,000円分になるこのプランでは、平日及び土日祝日のB席からC席の選択が可能です。
- - 特別ギフト(寄付額20,000円): 6,000円分で、同様の席種から選ぶことができます。
このギフトカードは、その柔軟性から誕生日や記念日など特別な日の贈り物にも最適です。
体験型返礼品の魅力
港区版ふるさと納税の魅力は、ただ物を贈るのではなく「体験」を重視している点にあります。観劇の体験を通じて、感動の瞬間を家族や友人と共に分かち合うことができるのです。特に、お子様と一緒に初めて舞台を観ることで、親子の絆を一層深める素晴らしい機会となります。観劇後はその体験を通じた感想を共有し、記憶に残る思い出を作りましょう。
申し込み方法と有効期限
この素晴らしいギフトカードは、以下のURLから申し込み可能です。
ギフトカードには有効期限があり、発行後6か月間使用できます。また、今後の観劇計画を立てるのが楽しみになりそうです。さらに、カードの種類に応じて特定の日程や座席を選べるので、非常に便利です。
最後に
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の観劇券を贈るという新たなスタイルの贈り物。お祝いの際や日頃の感謝の気持ちを込めて、大切な方へお届けしてみてはいかがでしょうか。心に残る体験を、是非ともお楽しみください。